デザイン&テクノロジーコンサルティング事業本部は、カスタマーエクスペリエンスの視点で考えるデザインこそが、テクノロジー起点でのビジネス価値創出を最大化できると考え、すでに現場レベルではデザインとテクノロジーの融合により様々なお客様のビジネス創出をリードしています。
テクノロジー起点でのビジネス価値創出において特に重要なことは、「有益なテクノロジーをどう活用するか」と、「消費者やユーザーが本当に求めているサービスは何か」という顧客視点の発想とを有機的に繋ぐことです。
そこで大きな効果を発揮するのが、サービスデザインのプロセスであり、デザイナーの視点です。お客様が抱えている本質的なペイン(悩みや不満)やゲイン(目指す付加価値)、お客様の先にいるエンドユーザーの体験をどう変えていくかにひたすらフォーカスし、解決策をデザインしていきます。
サービスデザインの専門家とテクノロジー起点のコンサルタントがどのようにコラボレーションしているのか、デジタルテクノロジーディレクターグループ長の田島と、Tangityマネージャーの堀江が語っています。是非ご覧ください。
テクノロジードリブンのコンサルティング×サービスデザインの融合(2023/2/20 UpToDataへ移動)
▼ デザインとテクノロジーの融合 記事連載
連載①|新生デザイン&テクノロジーコンサルティング事業本部が描くビジネス変革
連載②|サービスデザインがテクノロジーコンサルティングの成果を最大化する
連載③|デザインとテクノロジーの融合が当社にもたらすビジネス効果